久留米大学口腔外科開講50周年記念講演会参加しました|元町歯科診療所のコラム

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久留米大学口腔外科開講50周年記念講演会参加しました

先日5月20日(土)は午後休診にしましたが,私の所属先である久留米大学医学部口腔外科(現:歯科口腔医療センター)同門会に午後より参加いたしました.

2017年は久留米大学口腔外科学講座開講50周年にあたる記念すべき年でしたので,久留米シティプラザを会場として,記念講演1として,久留米大学歯科口腔医療センター教授 楠川仁悟先生に「久留米大学での口腔外科治療の変遷」と題して,久留米大学における患者内訳の推移と時代とともに変化している疾患や病態概念について,また新規器材や技術の導入についてお話をいただきました.さらに記念講演2として,九州大学大学院歯学研究院口腔顎顔面病態学講座顎顔面腫瘍制御学部分野教授 中村誠司先生に「歯科医師がしっておくべき口腔粘膜疾患の診断と治療」という内容に関して,扁平苔癬や天疱瘡など,さらにはIgG4関連疾患に関する最新の知見についてユーモアを交えながら大変わかりやすくご講演を賜りました.

公演後は萃香園ホテルにて懇親会が開催されましたが,久しぶりに同門会にお見えになる先生もおられ,旧交を温める貴重な機会になりました.

私も今回,過去50年のまとめスライドの編纂にかかわらせていただきましたが,過去の資料を拝見させていただくことを通して大先輩方のたゆまない努力の成果が今に至る歴史を築いてきたのだなと改めて感じました.

また,今年は私の母校である九州大学歯学部も創設50周年ということで,多くの記念事業が企画されていますので,そちらにも参加させていただければと思います.